長い時間をともにするものだから。作りたいのは、あらゆる人に機能とデザインでよりそう眼鏡。軽く、心地よく、そして自然の色彩を纏って。掛ける人の“らしさ”が引き立つ美しさを。
チタニカは、2013年にイタリア・ミラノの展示会にてデビューしました。「眼鏡ユーザーの不満を解消したい」。その想いこそ、私たちの原点。チタンの性質を生かし、軽く、誰にでもフィットする。眼鏡の本質を追求したカタチは、極めてシンプルでした。
チタニカが素材に選んだのは、軽くしなやかで、肌に優しいβチタン。その素材特性を活かし、頭部へしなやかにフィットする設計になっています。
そして、緩みにくい眼鏡を作るために、ネジを用いない独自のヒンジ構造を開発。ネジの代わりに樹脂を組み込んだこの斬新な構造は、国内特許を取得しています。
長く使っても緩みにくく、安定した掛け心地を生むとても機能的なパーツでありながら、その見た目はこの上なくスマート。すっきりと美しいシルエットにも寄与しています。
余白に静かな品格が滲む、ミニマルなデザイン。そこに個性を加えるのが、自然の色彩からインスピレーションを得たカラーリングです。
朝露に濡れる森の葉、一瞬の雲の陰り……。そうした繊細な色合いが掛ける人の表情に馴染みながら、そっと奥行きと彩りを与えます。
シンプル。それは、ごまかしがきかないということ。チタニカの独自構造、そして上質な佇まいを可能にしているのが、福井県鯖江の眼鏡職人の技術です。
パーツのプレス、磨き、染色、組み上げなど、そのほとんどの工程が熟練職人の手仕事によるもの。
量産では叶わない品質、そして細部に至るまで美意識を宿したシンプルなデザインが、タイムレスな魅力を放ちます。
あらゆる人のライフスタイルに馴染むコンフォートなデザインで、国籍や年齢、ジェンダーにとらわれず、掛ける人の個性にそっと光を当てる。チタニカは、そんな眼鏡でありたいと願っています。